自治会


2014年4月20日 晴れ ブログ4無題へ 、ブログ5みどりの会
私の取りこし苦労だった。自治会は費用負担はする。そのうえに寄付を上げてくださるものは拒まないということだ。 しかし「みどりの会」は膨大な予算を一挙に昨年の2倍交付金としてあてがわれるとは驚きいる。
2014年4月17日 曇り 
自治会は皆のためのものであって役員だけのものではない。まして営利を目的とするものではないはずだ。 お祭りに演芸大会をやるのはいいが祝儀をもらうのはどうか?。皆他人の腹の探り合いで疑心暗鬼になる。良いことではない。 これに要する費用は祝儀を当てにするのではなく自治会が全額担うべきだ。と私は思う。
2014年4月13日 快晴 コシヒカリ種まき
絶好の種まき日和となる。

2014年4月6日 小雪 
また寒くなる。

2014年4月4日 雨 
種まき(ゆきの精、こしいぶき、こがねもち)
pm7:00自治会役員定例会
伊藤Sさん曰く『お隠れになったアマテラスオオミカミを呼び戻すために岩戸の前でストリップショーをやりドンチャン騒ぎをする。 お祭りに歌や踊りを奉納するのは地域の活性化である………。』
静かで厳かなのもいいがそういうのもありか?。
2014年4月3日 晴れ 
暖かい。黒酢液に浸漬していた種籾、芽が出始めた。皆一斉にではないので一番早く芽が出た(古代米)ものから蒔き始める。
2014年3月30日午後 雨
自治会と大字の違いはなんだろう?
市の行政に順応しやすいようにするための政治的思惑だと私は思う。
自治会とは名ばかりで各種行事への参加勧誘、資料の配布が多い。
印刷物や回覧板を回すのが役員の仕事だ。
2014年3月30日午前 くもり雨
大体みなさんお人が悪い。みなさんが“だんまり”を決め込んでいるものだから私が常識的なことを言っただけなのにそれでもまだ“しら”を切る。
「 自治会の役員になったところで自分の得になる訳ではないから任期が終わるまで無難であった方がいい 」と考えるゆえんであろう。
その以前は大字があってその下に部落、更に小単位でがあった。現在の自治会であり地区であり班である。私は上組地区の幹事として粟生津自治会に参加している。
粟生津自治会は任期2年で今年4期目に入る。役員の任期は3月~翌々年2月までである。
2月16日粟生津自治会定期総会
議案は例のごとく決算予算の承認、日枝神社例大祭についてほか
ここまでの仕事は旧役員の仕事であるが、新自治会長選出の報告と承認を経ることが欠けていたと思う。
その他の質疑の中で『今回役員改選で新会長を誰にするか選挙権は我々にあるはずなのに知らされてない。』と言う意見が出たので私から事の次第を話して皆さんで選挙する方向でありたい旨を申しました。
2月2日役員として最初の仕事が自治会長選考委員会
とは言っても役員の任期は2月末まであるので我々は見習い期間みたいなもの、新旧役員19名で(1人は新旧重複)新会長を選出するわけである。
立候補したのは役員と別で旧会長さんにもう一人は新人のS氏。旧副会長さんの司会で両候補者の抱負を聞いてどちらにするか決めようというのである。私は「ちょっと待てよ」と思った。仮にも自治会の会長である。ここにいる役員だけの話ではない。自治会全体の意向を聞くべきではないだろうか?その旨を申し上げたのだけれど大方の考えはもはや即決するということである。私一人であがいてみてもどうしようもない「なるようになれ!」と言う感じで結局旧会長さんが引き続き担当することになった。マーケットから